[昆虫・動物図鑑]
[ホッケ]
その昔は「ネズミサカナ」、「囚人魚」などと呼ばれ、食用にされる事はなかった。世界大戦直後は食糧難から重宝される。また、 北海道でニシンが取れなくなった時、代替品として需要がます。 適度な脂の乗りと淡泊な味、また骨が取りやすく食べやすい所から人気化し、居酒屋では定番と化す。現在居酒屋で食されているのはマホッケと言う種が殆ど。 全長は60cm程になり、体にはっきりしない黒色横帯がある。また、幼魚は海の浅い所にいるが、年を取る毎に深い所に生育場所を移すところが 特徴的。 漢字では、魚へんに花と書く。北の方で取れるため、「北の花」「ホクカ」「ホッケ」となったと言う説もある。 また、宗教の法華経に由来するとも言われている。


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